【第2類医薬品】丸薬七ふく 420粒
この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。
※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。
ご了承ください。
和漢生薬の力で、おだやかで自然に近いお通じを実現する日本の伝統薬です。
「丸薬七ふく」は元禄3年(1690年)ごろ日本に生まれた「和漢薬」です。
天然由来植物成分だけを使い、小粒の丸薬に仕上げています。
おなかの状態に合わせて調節しながら服用ください。
医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。
1年以内のものに関しては使用期限を記載します。
使用上の注意 してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の瀉下薬(下剤)2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること3.大量に服用しないこと相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(4)次の症状のある人 はげしい腹痛、吐き気・嘔吐2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位 症状 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ 消化器 はげしい腹痛、吐き気・嘔吐3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 下痢4.1週間くらい服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 効能・効果 便秘、便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔 用法・用量 次の量を朝夕の空腹時に水またはお湯で服用してくださいただし、便秘の症状には個人差がありますので、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量または減量してください年齢 1回量 1日服用回数大人(15才以上) 15〜30粒 2回11才以上15才未満 10〜20粒7才以上11才未満 7〜15粒5才以上7才未満 5〜10粒5才未満 × 服用しないこと用法・用量に関連する注意(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること小さな丸薬ですので服用量を細かく調節できます。
服用は空腹時・就寝前が効果的です。
通常服用後8〜12時間くらいでこころよいお通じがございます 成分分量 成分(60粒中) 分量ダイオウ末 1000mgアロエ末 340mgケンゴシ末 200mgオウレン末 100mgオウゴン末 200mgセンキュウ末 760mgサンキライ末 1000mg添加物として、バレイショデンプン、寒梅粉を含有する●本剤は天然物(生薬)を用いているため、丸薬の色が多少異なることがあります●丸薬の大きさや形は製造工程により多少不揃いで異なることがあります 保管および取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること(2)小児の手の届かないところに保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)本剤をぬれた手で扱わないこと 消費者相談窓口 〒541-0045大阪市中央区道修町4丁目4番10号 小林製薬株式会社お客様相談室0120-5884-01受付時間9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)製造販売会社小林製薬(株)567-0057 大阪府茨木市豊川1-30-3 お問い合わせ先 ・製品のお問合せ先(お客様相談室)フリーダイヤル:0120-5884-02受付時間 9:00-17:00(土・日・祝日を除く)・販売者小林製薬株式会社大阪市中央区道修町4-4-10 原産国 日本 商品区分 医薬品 問診事項 他の瀉下薬、下剤を使用している授乳中である本剤を大量に服用する医師の治療を受けている妊婦または妊娠していると思われる薬などによりアレルギー症状を起こしたことがあるはげしい腹痛、吐き気・嘔吐の症状がある 広告文責 株式会社レデイ薬局 089-917-9565管理薬剤師:大津 敬子 リスク区分 第2類医薬品
- 商品価格:817円
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