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■ ご使用製品の詳細をチェック! ボディークリン ウォッシュスポンジ CLEAN CHAM クリスタルクロスVol.26 『正しい洗車の方法』編 こんにちは、今日の担当は、山崎です。
( ̄ー+ ̄) 今日も何台か施工させていただきました。
そこで、今回は趣向を変えて、正しい洗車の方法についてご紹介しようと思います。
1.まず、洗車に適した天候は風のない曇りの日。
天気のよい日は洗車日和と思われがちですが、ギラギラと太陽光が照り付けている日はすぐにボディーが乾いてしまいスポットなどの原因になりあまよくないのです。
むしろ雨の日の方が適しているといっても過言ではありません。
、ヽ`、ヽ`【予報図】\( ̄◇ ̄)Y 本日のお天気は`、ヽ`ヽ 2.次は手順ですが、 まずボディー全体に水またはぬるま湯をたっぷりとかけボディー表面についた(砂)ホコリなどを洗い流します。
そして、バケツにシャンプー『ボディークリン』をいれ十分に泡立て、クリーミーな泡のシャンプー液をつくり、『ウォッシュスポンジ』でボディーの上(ルーフ)のほうから下周りへと優しくボディーを撫でるように洗っていきます。
決してゴシゴシと擦ってはいけません。
(≧◇≦)乂 また、洗車時スポンジには最初に流しきれなかった砂ホコリや汚れが付着するので、スポンジはこまめにバケツですすぎながら洗うようにしましょう。
この時(洗車時は)できれば片手にホースを持ち、ボディーに水を絶えずかけながらおこなうと最高です。
(* ̄∇ ̄)9" これには汚れを流しながら洗うということのほか、ボディーを乾かさないという役割があります。
洗車中はボディーを決して乾かしてはいけないのです。
(≧◇≦)乂 3.ボディーが洗い終わったら、シャンプーの泡をよく洗い流します。
泡が残っているとシミなどの原因になるのでくどいようですがよく洗い流しましょう。
4.そして最後に水を拭き取って完成です。
水の拭き取りに使用する布は、『CLEAN CHAM』などや、ボディーに優しい柔らかく吸水性に優れたもの『クリスタルクロス』が最適です。
乗って走れば乾くだろうなんて考えはもってのほかです。
ヽ(`┏Д┓´)ノイカン!! 洗車後の水分は完全に拭き取りましょう。
今回ご紹介した洗車方法は、基本的なものです。
車種やボディーカラー、汚れの程度などにより洗車方法は変わります。
詳しいことなど、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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